2011年5月19日木曜日

選手(私)のお尻にあうPANTS

スポーツをしていますと,当然ですが筋肉が発達します。

やっている競技が自転車とくれば,太ももお尻は発達します。
ここで誤解のないように!競技レベルの短距離選手でもない限り
心配するように脚は太くはなりません。(私からすると短距離選手の筋肉も美しいのですが。)

お尻は上がり,足は引き締まります。

ただ・・・ウエストとヒップの差が激しく,ベルト無しで履けるパンツはなかなかありません。
だいたい最近のパンツは細すぎる!というかみんなお尻と脚細すぎです・・・みんな歳とったら歩けなくなりますよ。

かといってレースの移動はいつもジャージも嫌だし・・・。

楽で恰好良く見えるパンツを長年探していました。

巡り遇ったのが STUDIO ORIBE のパンツ。

見た目もスマートで,履いてて楽,値段も適正,そして私が気に入ったのはすべて国内生産。埼玉県草加市の縫製工場で作られています。



わたくしの物を好きになる基準に外見,機能はもちろんですがそれが生まれた背景を知るとますます好きになります。

ということで,昨年手に入れた RIB PABTS と D-KAN PANTS 2本をヘビーローテーションしてました。
今日は展示会にお邪魔してさらに 8POKET PANTS と 色違いの RIB PANTS 2本入手しました。
やった~!これで4本!!

どちらのパンツもこちら  STUDIO ORIBE で見ることができます。

けど,パンツは履かないと分からないので取扱いショップで試着した方がいいですね。

これで今年のレース移動のパンツは用意できました。私のお尻はしばらく他のパンツに浮気をしないことでしょう。