2012年12月27日木曜日

疑問に思ったが、すでに遅し。

ここ10年近く何の疑問もなくインフルエンザ予防接種を受けてきた。

だいたい、JAPANCUPが終わったら速攻で。
なぜなら、インフルエンザの流行る時期に合宿だ、大会だ、集団生活をしなければならなかったから。

自分にもまわりにも迷惑をかけないために。

でも、はて?
インフルエンザ予防接種はウイルスを体内に入れて抗体を作って免疫機能を働かせる、
その1ヶ月後には花粉症の為に、免疫の過剰反応を抑えるために薬飲む…。

なんか、身体に入るものはウイルスと花粉で違うが、同じ免疫機能を使っていると考えると無理がないか?

素人考えで、真逆の事を1ヶ月後にするのはどうかと思う、今さら。

インフルエンザ予防接種で抗体を作る機能のスイッチを押してしまってないかな〜

気のせいか、花粉症の症状が酷くなっているのと、インフルエンザを真面目に打ち始めた時期が同じな気がしなくもない。

誰かこの疑問に答えて下さい。

もう今年も注射しちゃいましたがね。

それも、先生に「すいません、料金同じでいいんで3分の1にして下さい。」とオーダーしようと思ったのですが、勇気がなくて出来ませんでした〜(笑)

ちなみに、予防接種すべてを否定しているわけではありません。
明らかに効果的、必要なものもありますからね。