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2013年10月26日土曜日

2013 JAPANCUP CYCLEROADRACE レースレポート


1. レース詳細

レース名:2013 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE
日時:2013年10月19日(日)11:07 スタート
天候:晴れ
クラス:オープン女子
エントリー数:25人
距離:42.3km(14.1km×3周)
場所:栃木県宇都宮市森林公園周辺周回コース
主催:宇都宮市
主管:財団法人日本自転車競技連盟 / ジャパンカップサイクルロードレース実行委員会

2.サプライヤー

フレーム       SPECIALIZED S-Works Amira SL4
タイヤ         Continental Competition
ペダル        LOOK KEO BLADE TI
レースウェア     PEAL IZUMI
シューズ       SPECIALIZED Women's S-Works Road Shoe
サドル        SPECIALIZED TOPE PRO
アイウェア      RUDY PROJECT
ヘルメット      OGK KABUTO KOOFE
ケミカル       MORGAN BLUE
ドリンク        MUSASHI REPLENISH
テーピング      New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス  日本カイロプラクティックセンター大船・PREMINA さくら治療院
ウェアデザイン      TYPEFACE


3. リザルト

順位 氏名 所属県 タイム

優勝 金子 広美  三重  1:20'53"

2位 西 加南子  千葉  +0'02"

3位 合田 祐美子 岡山  +0'10"

4. レースレポート

 シーズン最後のビックレース,JAPAN CUP 。距離は短いが,強度が高く,シーズン最後を気持ちよく締めくくるために良い成績で終えたいと思うレースである。
 今年は全日本選手権が極端なコースであったので,シーズン前半は身体を軽くしていた。それもあってか,スピードやスプリント力が落ちた気がしていた。それを補うために,シーズン半ばでウエイトトレーニングを積極的に取り入れ,補うことを意識していた。スプリント力,出力は上がったが,ジャパンカップまでに体重のコントロールが少し甘いのがレースの日まで気になっていた。
 レース前日はいつなく緊張感があり,何もしていない時は落ち着かなかった。ここ数年,ジャパンカップ前夜には『さくら治療院』の神崎さんが滞在ホテルでアロママッサージをして下さる。身体そのものはもとより,精神的にアロマと先生の手に助けてもらっている。緊張感を解くために,人の手で身体を触ってもらうということがとても効果的だと気づかされる。翌朝は無理せずに食べられるだけ朝食を食べる。
 プロテクPNFの微弱電流で筋肉を目覚めさせ,ニューハレーテーピングを貼ってウエアにきがえる。レース会場まで自転車で移動しつつ身体をほぐした。レース会場ではローラーを使い,負荷をかけてアップ終了。スタートまで身体を冷やさないように気を付けた。
 スタート会場周辺は規制があるのであまり自由が効かない。いつもに比べて緊張感もあり,なんだか落ち着かずにスタート場所周辺をウロウロしていた。スルガサイクリングプロジェクトのメンバーが声を掛けてくれ,少し和む。ありがたい。
 そうこうするうちにスタート。スタート直後にスピードは上がらなかったが,古賀志の登りに入り,金子選手が先頭でスピードを上げる。とりあえず,付くが斜度がゆるくなってもスピードが緩まない。少し離れるが,ほどほどの距離を保ち2番手で下りに突入。下っているうちに後ろから数名の選手と合流し,金子選手に追いつく。平地は皆でローテーションして走るが,すでに7~8名。鶴カントリーの登りでも常に金子選手が先頭でスピードを上げ,登り切ったときには選手は少しずつ離れていたようだ。

【photo:Hideaki TAKAGI】
2回目の古賀志の登りは一番きつく,頂上付近では10秒以上離れていたと思うのだが,下りで必死に踏んだら合田選手と金子選手に追いついた。平地を3人でローテーションしていたら,また後ろから数名の選手に追いつかれた。平地は少し休めるスピードだったので,なんとか脚を回復させる。2回目の鶴カントリーの登りは少し余裕をもってクリアした。

【photo:Hideaki TAKAGI】

 残り1周,最後の古賀志の登りは離れたくない・・・。ところが,登りで余裕がなく,少しずつ金子選手と合田選手との差が開く。なんとか頂上は前が見える位置でクリアしたので2周目よりは早く2人に追いついた。そこからは最後の鶴カントリーの登りを考えて走る。考えて走るといっても,右足は攣りかけ,誤魔化し誤魔化し走る。
 ラストの鶴カントリーに入る前にはなんとかスプリントに力を出せるようにと集中する。当然,登りが得意な金子選手は登り口からスピードをアップ,合田選手はそこから遅れ,私はなんとか粘り付いた。
 一旦斜度が緩くなったところで,少し金子選手のスピードが落ちたように見えたので,スプリント開始。横に並びかけた時にはスピードを合せられてしまい,さらにスピードアップをされてしまった。その時,私にはさらにスピードアップする余力は無く離れてしまった。ヨレヨレの状態で登りきり,下りはなんとか離れすぎないように踏み込んで2位でゴールした。

                      【photo:Hideaki TAKAGI】

登りであれだけ余裕がなかったので,当たり前といえば当たり前の結果だが,ダメ元でも
最後までちょっとでもあるチャンスを冷静に考えなくてはならないと思った。

                        【photo:HaruoAso】
JBCFのレースが中止になり,結果的に今シーズン最後となりました。最後のレースは優勝できませんでしたが,また来年への課題ができました。
来年もご声援よろしくお願いいたします。

2013年9月23日月曜日

第2回 JBCF 女子ロードチャンピオンシップ

第2回 JBCF 女子ロードチャンピオンシップ

1. レース詳細
レース名:第2回 JBCF 女子ロードチャンピオンシップ
日時:2013年9月22日(日)7:15 スタート
天候:晴れ
クラス:Fクラス
エントリー数:25人
距離:60km(6km×10周)
場所:群馬サイクルスポーツセンター:6kmサーキットコース(反時計回り)
主催:一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟(JBCF), 公益財団法人 日本自転車競技連盟(JCF)

2. 機材
フレーム : SPECIALIZED S-Works Amira SL4 
ホイル : Campagnolo Hyperon
タイヤ : Continental Competition
ペダル : LOOK KEO BLADE TI
レースウェア : PEAL IZUMI
シューズ  : SPECIALIZED Women's S-Works Road Shoe
サドル : SPECIALIZED TOPE PRO
アイウェア : RUDY PROJECT
ヘルメット : OGK KABUTO KOOFE
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス : 日本カイロプラクティックセンター大船,PREMINA さくら治療院

3. リザルト
順位   氏名       チーム           タイム
優勝   西 加南子   LUMINARIA       1:47:28
2位   豊岡 英子   パナソニックレディース  +00:00
3位   智野 真央   MUUR zero Velofutur   +00:00

4. レースレポート
JBCFのシリーズ戦としては最高グレードの大会「女子ロードチャンピオンシップ」が開催された。
通常のJBCFレースに比べ,60キロと距離もあり,ロードレースらしい。
ただし,ここのところの群馬CSCでのレースは負けっぱなし,いつもゴールスプリントは失敗していた。苦手だなと思っていた。
レース当日は爽やかな晴れ,7時15分早朝のスタートであった。
4時起きで朝食を食べたが,普段から4時起きをしていないので食欲がわかない・・・。
とりあえず,作業として最低限の食べ物を詰め込み,後は会場についても少しずつ食べ物を食べ,MUSASHIのリプレニッシュを飲む。
コースを2周ゆっくりと試走をし,ローラーに少し乗ってアップ終了。スタートを待った。


スタートはローリングスタート,下りのヘアピンの路面が悪い。
スタートを切ってすぐにスピードが上がる。反応して,様子を見ながら走ると,心臓破りの坂にかかる手前で金子選手がスピードをあげた。

皆,登りの得意な金子さんの様子をうかがっている感じで,その直後にスピードを上げる人はいなかった。一瞬の落ち着いた時に心臓破りの坂を下からアタックしてみた。
ぴったりつく人がいないので,そのまま少し行ってみるが,豊岡選手,金子選手が先頭で集団が追ってくる。まだスタートして間もないのでかなりの人数を引き連れている。すぐに追いつかれ,集団に戻った。それでも1周目で既に10名になっていた。

 その後は4周ほど連続して登りの各所で金子さんのアタックが掛かる。それにより3名が減り7名になる。私も何とかこらえて集団に残る。
6~8周目も数名のスピードアップにより,5名に人数が減ったり,追いつかれたりの繰り返し。
そのままラスト2周は疲れとゴールのことも考えてか,集団の動きはほとんど無くラスト周回に入る。
バックストレートでは7名がけん制をしてブレーキを掛けなくてはならない程スピードが落ち,ゴールへの緊張感が感じられた。
残り500メートルほど,不意打ちで針谷選手がラストアタックをした。
一斉に全員が反応,私は一番後ろにいたが,針谷選手を捕まえた集団の先頭を見ると距離がありすぎて焦る。


焦って前に出かけると,もうスプリントが始まった!
まずい・・・さら焦って,単独でそのまま集団の右に出てスプリントを掛ける。
先頭でスプリントをする豊岡選手との距離がちょっとありすぎるが,とりあえず諦めずにスプリントし続けると,ゴールラインのほんの少し手前で豊岡選手を捕えた感が・・・思わずハンドルを投げる。(投げたつもり。)


ギリギリで豊岡選手を差し切ってゴールラインを通過した。

結構ハラハラの優勝だった。レース後の表彰式は朝9時からスパークリングで乾杯。
朝酒は久しぶりだ。(笑)
 
テンション上がる。

2013年9月2日月曜日

第47回 JBCF 東日本ロードクラシック 修善寺大会

1. レース詳細

レース名:第47回 JBCF 東日本ロードクラシック 修善寺大会
日時:2013年9月1日(日)9:22 スタート
天候:晴れ
クラス:Fクラス
エントリー数:25人
距離:30km(5km×6周)
場所:静岡県伊豆市大野1826 日本サイクルスポーツセンター 左回り5kmサーキット
主催:一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)
2. 機材

フレーム : SPECIALIZED S-Works Amira SL4 
ホイル : Campagnolo Hyperon
タイヤ : Continental Competition
ペダル : LOOK KEO BLADE TI
パワーメーター  Power2Max
レースウェア : PEAL IZUMI
シューズ  : SPECIALIZED Women's S-Works Road Shoe
サドル : SPECIALIZED TOPE PRO
アイウェア : RUDY PROJECT
ヘルメット : OGK KABUTO KOOFE
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス : 日本カイロプラクティックセンター大船
            :PREMINA さくら治療院
3. リザルト

順位        氏名           チーム                           タイム
優勝      西 加南子       LUMINARIA                        1:02:22
2位       智野 真央     MUUR zero Velofutur                     +00:00
3位       坂口 聖香     パナソニックレディース                     +00:00
 

4.レースレポート

 毎年,春先に行われる東日本クラッシック(前は東日本実業団大会)が,今年は夏の終わりに開催された。 
ここしばらく涼しい日が続いたが,心配された台風の影響もなくレース日は猛暑であった。
 すこし涼しくなってきていたからといって油断してはいけないと,脱水にならないようアップ時からMUSASHIのリプレニッシュを補給し,スタート前は身体をクールダウン。
 スタートをしてすぐに登りなのだが,いいスピードで先頭が登っていく。前に位置取り1周目の下りは先頭で下る。久しぶりの逆回りでコースを確かめたかった。


 2号橋からの長めの登りも集団はいいスピードで登っていた。2周目の下りで坂口選手と私から少し後ろが離れたので,そのままいけるかと思ったが2号橋からの登りですぐに追いつかれる。
 その後,体調的に自信もないのでひたすら我慢。5周目に坂口選手がアタックを掛ける以外は淡々と集団は進んでいた。4周目以降は暑さで皆の集中力がなくなっていて,ペースも落ち,補給で落車も起こった。ホームストレート手前の急な登りは照り返しもあって暑さが半端ではなかった。



それでもなんとかラストは集中してゴールに備えた。ちょっと後ろに位置取り過ぎたが,早めにホームストレート手前の登りで加速,シフトアップしてそのままゴールスプリント。ちょっと早すぎたので捲られるか心配だったが,後ろも振り向けないのでそのままゴール。なんとか優勝できた。

 
 
正直,暑くてあまりレース展開を覚えていない・・・。


2013年8月19日月曜日

第5回 JBCF みやだクリテリウム レースレポート

1. レース詳細

レース名:第5回 JBCF みやだクリテリウム
日時:2013年8月18日(日)12:20 スタート
天候:晴れ
クラス:Fクラス
エントリー数:29人
距離:19.2km (3.2km×6周回)
場所:長野県上伊那郡宮田村内特設コース(3.2km周回コース)
主催:一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)
2. 機材

フレーム : SPECIALIZED S-Works Amira SL4 
タイヤ : Continental Competition
ペダル : LOOK KEO BLADE TI
パワーメーター  Power2Max
レースウェア : PEAL IZUMI
シューズ  : SPECIALIZED Women's S-Works Road Shoe
サドル : SPECIALIZED TOPE PRO
アイウェア : RUDY PROJECT
ヘルメット : OGK KABUTO KOOFE
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス : 日本カイロプラクティックセンター大船
            :PREMINA さくら治療院
3. リザルト

順位       氏名            チーム           タイム
優勝     豊岡 英子     パナソニックレディース      35:38
2位      坂口 聖香     パナソニックレディース     +00:00
3位       西 加南子     LUMINARIA          +00:00
4.レースレポート

  猛暑が続きトレーニングのレベルを保つのが大変な時期にあるレースは調整が難しい。全日本以降レースも少なくあまり自信がなかった。
 長野に到着すると暑いとはいえ,関東の暑さに比べ爽やかでとても気分よく試走をすることができた。
レース当日も快晴で強い日差しが照りつけていた。アップは心拍と筋肉に刺激を入れ,スタート30分前には終了。その後はスポーツバルムを使い日陰で身体をクールダウンさせた。
 
 

                                  【photo:Hideaki TAKAGI】
今回のレースは29名のエントリーと女子にしてはかなり多い。クリテにしては長めの直線があるコースとはいえ,スタート後にコーナーが続き,道も細いので安全も考えて前にいたい。
スタートして最初のコーナーを曲がって下りで前にでる。コーナーはなるべく前方に位置し,前を開ける選手の後ろにはつきたくない・・・。コーナーが続いた後の短い登りで豊岡選手がスピードを上げたので集団は伸びた。そのままゆるい登り区間に入り,1周目を終えた時点で12人程度になっていた。
 

                                  【photo:Hideaki TAKAGI】
2周目も同じような感じで走ったので,少し集団が落ち着いたゆるい登りの直線でアタックをかけてみた。ついてきた選手2人でローテーションをして走るが,逃げる気がないのかリズムが合わない。すぐにスタートゴール地点で集団に追いつかれる。
 
                      
 
                      【photo:Hideaki TAKAGI】

集団に戻り3周目,コーナーを前方でクリアして短い登りを終えると豊岡選手が3人,3人と言っている。いつの間にかパナソニックレディースの2名と3になっていた。そこからは3名でローテーションをして後続との差を広げる。15秒差が20秒差になり,後ろが追いつくことはないだろうというところで同じチームの2名の選手相手に勝つ方法を考えなければならないところだが・・・。
 

                                  【photo:Hideaki TAKAGI】
 
 
そこからアタックしてさらに抜け出ることもできず,かといって最後の登り直線も先頭を引き続けてしまい,ゴールスプリントも中途半端になってしまった。やってはいけない3位というもっとも無駄な走りをしてしまいました。
どうせ3位なのだから最後は冒険する勇気,もしくは計算高く考えて走る,どちらかをしないとただ走るだけになってしまうなと反省です。
 

                                  【photo:Hideaki TAKAGI】
今回は走れる選手の人数が多かったので,久しぶりに考えないといけないレースをしました。そういう意味では,順位は残念ですがエキサイトして面白いレースでした。毎回この位人数がいたらいいのですけどね。

2013年7月15日月曜日

第12回 JBCF 石川サイクルロードレース 東日本大震災復興支援大会

 
1. レース詳細 

レース名: 第12回 JBCF 石川サイクルロードレース 東日本大震災復興支援大会
日時:2013年7月15日(日)13:05 スタート
天候:曇り時々小雨
クラス:Fクラス
エントリー数:15人
距離:40.8km(13.6km×3周)
場所:福島県石川町・浅川町周回コース 13.6km/1周
主催:一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟(JBCF) / 福島県石川町
2. 機材

フレーム : SPECIALIZED S-Works Amira SL4 
タイヤ : Continental Competition
ペダル : LOOK KEO BLADE TI
パワーメーター  Power2Max
レースウェア : PEAL IZUMI
シューズ  : SPECIALIZED Women's S-Works Road Shoe
サドル : SPECIALIZED TOPE PRO
アイウェア : RUDY PROJECT NOYZ
ヘルメット : OGK KABUTO KOOFE
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス :日本カイロプラクティックセンター大船
                                : PREMINA さくら治療院
3. リザルト

順位           氏名                       チーム                          タイム
優勝       西 加南子            LUMINARIA                 1:17:34
2位        下澤 千亜紀        Team anterior                     +00:00
3位        前田 愛             TEAM SANREMO               +00:01

4.レースレポート

  全日本選手権が終わってから、後半、来年に向けてトレーニングをしなくてはならない。直近のレースには関係なく計画を組み込んだので、身体がガチガチの辛い状態でレースを迎えた。
 レース当日は時折日がさす曇り空、気温は思ったより高くないが,湿度が高いので熱中症対策にアップからリプレニッシュを多めに摂る。ローラーは体温が上がるので、実走でアップ。スタート地点に並んだが晴れていないが暑い…。
スタートして最初の登りは集団のまま先頭で登る。しばらく下ってアップダウンの繰り返し区間に入る最初の登りでアタック、様子を見る。


 数人が追いついてきたので、後ろに下がり、もう一度アタック。他の選手もアタックをしてスピードを上げたので下りきったら4人になっていた。1周目は数人の選手が活発に動いていた。


 そこから続くスタートゴールまでの登りでは淡々とは登れるが、アタックはできなかった。非常に身体が重く、ひたすらガマン。2周目に入り、私の身体が軽くなったというよりは、周りの選手に疲れが見えてきたので少し余裕ができた。                どこかで人数を減らしたいと考えだが、身体の重さから振り切るほどスピードはあげられず、そのまま2周を終えゴールラインへ。 
このコースは何回かギア選択で登りのゴールスプリントを失敗しているので、今回はそれはしたくない。


 最終コーナー手前からスピードを上げた選手の後ろ2番手でコーナーをクリア,登り始めて前の選手をかわし,そのまま登ってゴール。


身体が動いたのは最初だけだった。はやく身体が軽く感じるようになりたい。
最近,女子レースでも今まで見なかった子が積極的に走っている。少しづつだが女子の競技者も増えてきている気がする。

2013年6月25日火曜日

2013 第82回 全日本自転車競技選手権大会ロードレースレポート

1. レース詳細

レース名:第82回 全日本自転車競技選手権大会ロードレース
日時:2013年6月23日(日)08:05 スタート
天候:霧雨
クラス:エリート女子
エントリー数:32人
距離:90km(15km×6周)
場所:大分県民の森 平成森林公園周辺特設ロードレースコース
主催:公益財団法人日本自転車競技連盟
2. 機材
フレーム : SPECIALIZED S-Works Amira SL4 
タイヤ : Continental Competition
ペダル : LOOK KEO BLADE TI
レースウェア : PEAL IZUMI
シューズ  : SPECIALIZED Women's S-Works Road Shoe
サドル : SPECIALIZED TOPE PRO
アイウェア : RUDY PROJECT NOYZ
ヘルメット : OGK KABUTO KOOFE
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス : 日本カイロプラクティックセンター大船
            : PREMINA さくら治療院

3. リザルト
順位       氏名             チーム             タイム
優勝     与那嶺 恵理      チーム・フォルツァ!       3:27:29
2位       金子 広美      イナーメ信濃山形          +4:33
3位      萩原 麻由子      Wiggle Honda           +7:08
4位       﨑本 智子      ナカガワk’sAデザイン       +13:07
5位       西 加南子       LUMINARIA           +18:19

4.レースレポート

  日本チャンピオンを決める全日本選手権,今年は大分県民の森周辺の山岳周回コースで行われた。フラット部分はほとんどない,登りと下りの1周15キロを6周走る90キロだ。登りはもちろん,下り部分もテクニカルでかなり過酷なレースになることが予想された。
 レース2日前には現地に入り,小雨が降っていたが下りをもう1度確かめたいこともあり試走する。天気予報ではレース当日は曇りだったが,山の上ということで天気は悪くなることを予想していた。試走時も霧で10メートル先が見えない。
 レース当日は予想していた通り雨。寒いほどではないが,アップ前に身体が動きやすくなるよう「プロテクノPNFプライム」のグローブを使い筋肉を温め,スポーツバルムレッド1で冷えるのを防いでからローラーでアップをする。
【photo:HideakiTAKAGI】
前日まで緊張していたが,スタート前にはすっかり落ち着くのが不思議だ。周りの選手もこの日ばかりはスタートラインであまり口を交わす人はいない。
 スタートして下り切るまでの約10キロはローリングになるので,審判車の後ろを走る。予定より少し遅れ,登り始めてから正式スタートとなった。


【photo:HideakiTAKAGI】
 正式スタート後,すぐに全体のスピードが上がったが,斜度のキツイ部分をいくつか繰り返すとすぐに10人程度になった。その後1度短い下りを過ぎて,残り3キロ地点からの登りでジワジワとスピードが上がり,そこで遅れ始めてしまった。脚が一杯になる前だったのでスピードはそれほど落ちることはなく,前の6人と近づいたり離れたりで距離をキープして走った。スタートゴール地点で前から遅れ始めた選手が2人ほどみえる。
 頂上で前にいた1人に追いつき,2人で下る。下りで崎本選手を抜くと与那嶺選手と萩原選手に追いつき集団に復帰。前には金子選手,上野選手もみえた。
 そのまま下り,2周目の登りに差し掛かった。すぐに与那嶺選手がスピードアップし,私はズルズルと遅れる。ついていくのは金子選手,その他の選手は少しずつ離れていく。脚が一杯になるギリギリを回転でペースを保ち,なんとか前が見える位置で頂上に行きたい。集中して走るが先頭との距離は開くばかり。
 下りに入り,上野選手と福本選手と3人になったが,前に見えていた﨑本選手は登りに入ってさらに離れてしまった。

【photo:HideakiTAKAGI】
もう,登りは3人で交代している場合ではなかった。自分が登れる限界一歩手前で登り続けなければ,完走すら難しいと考え。前だけ見て必死にペースを保ち登る。いつのまにか1人になってしまっていた。ロードレースという競技に参加している身としては情けないが,もうこうなってからは自分との戦いだった。
 ひたすら我慢,我慢でペダルを踏み続ける。4周目に入り,登りで脚が攣り始めるが,なんとか動きはキープして走る。
 しかし,5周目の登りに入ったところであろうことか,大腿の一部ではなく,グルリと一周,主な筋肉が一斉に攣った。暫し,思考回路が停止し,どうしたものか・・・と思ったが,動かすしかない。頭に使う筋肉をイメージして腹筋と骨盤を使い,脚を引き上げペダルに体重を乗せる。なんとか動かす。そしてしばらくするとなんとか動くようになってきた。ラスト周回はとにかくゴールを目指して下りも登りも必死に走った。そしてヨレヨレの状態でゴールラインにたどり着いた。かなり無理やりだったが,完走したのは8人,私は5番目であった。自転車に乗る姿勢で身体が固まってしまい,降りてもしばらく普通に歩くことができなかった。
 今回のレースは自分のレベルが低く,人と競っている感じでは無くなってしまった。あのコースでロードレースにするにはかなりのレベルアップが必要だ。コースがわかっていたのに,準備ができなかった自分が甘かったのだと思う。反省して次回に繋げたいと思う

2013年4月29日月曜日

第5回 JBCF 群馬CSCロードレース Day-1

1. レース詳細
レース名:第5回 JBCF 群馬CSCロードレース Day-1
日時:2013年4月27日(土)9:15 スタート
天候:晴れ時々雪
クラス:Fクラス
エントリー数:27人
距離:30km(6km×5周)群馬サイクルスポーツセンター 
場所:群馬サイクルスポーツセンター:6kmサーキットコース
主催:JBCF(一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟)

2. 機材
フレーム        : SPECIALIZED S-Works Amira SL4 
タイヤ         : Continental Competition
ペダル         : LOOK KEO BLADE TI
レースウェア : PEAL IZUMI
シューズ  : SPECIALIZED Women's S-Works Road Shoe
サドル         : SPECIALIZED TOPE PRO
アイウェア : RUDY PROJECT NOYZ
ヘルメット : OGK KABUTO KOOFE
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス : 日本カイロプラクティックセンター大船
                        : PREMINA さくら治療院 


3. リザルト
順位             氏名                    チーム                                      タイム
優勝       豊岡 英子        パナソニックレディース                          58'10"
2位        針谷 千紗子        BLITZSCHLAGE                                  ±0"
3位          西 加南子            LUMINARIA                                      ±0"

4.レースレポート

 今年初のロードレース,随分長い間レースに出ていなかったような気がする。レース前日の準備も忘れ物があるのではないかと,なんだか落ち着きが無かった。
自転車もウエアデザインも今年から一新し,自転車はSPECIALIZEDの S-Works Amira SL4に乗ることになった。平地のスピード巡航,登りの軽さ,ダッシュのかかりの良さ,とてもバランスが良い。
 身体の状態は怪我と花粉症で万全ではなかったが,参加するからにはその時の最善を尽くしたい。
前日に群馬に移動して自転車に乗ったが,予想以上に寒く身体が冷え切ってしまった。
 レース当日は雪がちらつく寒さ。ホテルを出るときにすでにスポーツバルムのレッド1を塗り寒さに備えた。天候は雨上がりだったので,群馬の荒れた路面はまだ乾いておらず,今年からまた使用しているContinental Competition の前輪空気圧を少し下げた。ローラー台でアップをして身体を温め,レッグウォーマ無しでスタートした。脚よりもむしろ顔が寒い。
 路面の悪さからくる振動が脚の傷に響くが,股関節の動きに支障はない。
 
 
ウエアはプレミアフィットオーダー     【photo: Hideaki Takagi】
 
              
 スタートして1周目,風が強く,自転車がふられることも何度かあったが,特にアタックが掛かるわけでもなくレースは進み,大きな集団のまま。
その後,登りでペースが上がった時に何度か6人になるが,後ろから1人で集団に追いついてくる選手がいるということは,集団のペースが遅かったのだと思う。
アタックを掛けて数人に絞りたいところだったが,一定で走ることはできてもダッシュをできる状態ではなかった。
 
 
                          【photo: Hideaki Takagi】
 
 ラスト1周で集団は6人,牽制が入ってさらにペースが落ちた。誰も集団を抜け出ようとする人はいなかった。だから,私がこの状態でもゴールまで集団に残ることができたと思う。集団のほぼ一番後ろから最後の登りを終えてスプリントを開始,出遅れてしまったがなんとか3位には入ることができた。
 
 
      各世代代表・・・らしい。確かに。【photo: Hideaki Takagi】

               
初レースとしてはイマイチな内容だったが,今後は少しずつ調子を上げていきたいと思う。


2012年10月29日月曜日

第5回 JBCF 輪島ロードレース

1. レース詳細
レース名:第5回 JBCF 輪島ロードレース
日時:2012年10月28日(日)11:07 スタート
天候:雨
クラス:Fクラス
エントリー数:15人
距離: 12.6km×2周+0.4km(25.6km)
場所:石川県輪島市門前町周辺・周回コース(1周/12.6kmの周回コース)
主催: 禅の里ロードレース実行委員会
2. 機材
フレーム : GIANT TCR ADVANCE SL3
タイヤ : HUTCHINSON CARBON COMP
ペダル : LOOK KEO BLADE TI
レースウェア : PEAL IZUMI
シューズ  : SPECIALIZED Women's S-Works Road Shoe
サドル : SPECIALIZED Toupe Team Saddle
アイウェア : RUDY PROJECT MAGSTER
ヘルメット : OGK KABUTO REDIMOS
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス :日本カイロプラクティックセンター大船
                                : PREMINA さくら治療院
3. リザルト

順位               氏名                        チーム                                     タイム
優勝           西 加南子           LUMINARIA                                53:23
2位             長谷川 馨           NasuFanClub                               +00:39
3位            星川 恵利奈          湘南ベルマーレクラブ                 +01:16

4. レースレポート
 

  先週のレースを落車して終わり,このままシーズンオフを迎えるのは気分的にスッキリしないということで,多少怪我をおして輪島ロードレースに参加することにした。
この大会は会場への移動時間はかなりかかるのだが,第1回大会で優勝している想い出の大会だ。
 前日に長距離移動をしてコースを試走した。斜度があり,実際の距離よりも長く感じる坂がスタート直後にあり,そしてコース2つ目の登り頂上からは日本海を見渡すことができる公道を使った貴重なレースだ。
 地元の協力も素晴らしく,会場には食べ物が一杯・・・レース以外にもかなり楽しむことができる。今回はグルメレポートになりそうな勢いだった。
 レーススタートは朝8時5分と朝早い,距離が短いので食事はほどほどにとり,後はリプレニッシュでエネルギーと水分は足りる。スタート後,2~300メートルで坂なので,アップは十分にした。雨は降っていたが寒いというほどではない。
 スタートしてすぐに坂に入り,先頭のままダンシングでスピードを上げた。ジャパンカップからまともにトレーニングできていなかったが,身体が軽かったのでそのままダンシングでスピードを上げ続けること数コーナー。気づくと1人になっていたのでその後にシッティングで呼吸を整えペースを保つ,山岳ポイントを通過後のテクニカルな下りは慎重すぎるほど慎重に。怪我の上塗りは嫌だ・・・。
今回は空気圧もジャパンカップよりかなり下げている。

【photo: Hideaki Takagi】

 2つ目の登りは斜度が緩くなる途中から追い風だったので,そこからはギアを上げて踏み込んで高速の下りに入った。踏み込めば60キロオーバー,回すだけだとあっという間に53キロほどに落ちるので,下りでも休めない。その分その後の平地部分はかなりきつかった。
 そして2周回目の登りに入った。同じ様に上っているつもりでもスピードは落ちている。ダンシングをするときも1周目よりもかなり身体が重く,長続きしない。そんな時も,極力どうしたらペダルに効率よく体重が乗せられるか,身体の重心が前に行きすぎないようにイメージする。斜度によって微妙に重心を変えたほうがいくらかだが楽だと思う。そんなことを考えながら,2回目の山岳ポイントを通過。そして下りはまたも慎重に。
 2つ目,ラストの登りは後ろとの差を少しでも広げられるように,坂が緩くなったとこから頂上までスピードアップして登り切り,下りに入った。

 【photo: Hideaki Takagi】


                        
 そのまま集中してゴールまで走り切ることができた。
タイムトライアルのようになってしまったが,これで少しスッキリのシーズンを終えることができる。
 開催地である門前町は曹洞宗のお寺がある風情有る街で,美味しいものもあり,地元の方にはとても親切にしていただき,お風呂までお借りしてしまった。遠くでもまた来年行きたいと思えるレースでした。

【番外編】
以下,能登の美味しい食べ物。

 

2012年10月24日水曜日

2012ジャパンカップサイクルロードレース


1. レース詳細

レース名:2012ジャパンカップサイクルロードレース
日時:2012年10月20日(土)11:07 スタート
天候:晴れ
クラス:オープン女子
エントリー数:28人
距離:42.3km(14.1km×3周) 栃木県宇都宮市森林公園周辺周回コース
場所:ジャパンカップ:宇都宮市森林公園周回コース(1周14.1km)
主催:宇都宮市
2. 機材

フレーム : GIANT TCR ADVANCE SL3
タイヤ : HUTCHINSON CARBON COMP
ペダル : LOOK KEO BLADE TI
レースウェア : PEAL IZUMI
シューズ  : SPECIALIZED Women's S-Works Road Shoe
サドル : SPECIALIZED Toupe Team Saddle
アイウェア : RUDY PROJECT MAGSTER
ヘルメット : OGK KABUTO REDIMOS
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス :
: 日本カイロプラクティックセンター大船
PREMINA さくら治療院

3. リザルト

順位                氏名                                                   タイム
優勝             与那嶺 恵理                                     1:17'01"
2位               片山 梨絵                                             +1'18"
3位               上野 みなみ                                          +1'53"
4位                西 加南子                                           +1'53"

4.レースレポート

 3連覇のかかった今年のJAPANCUP,昨年も簡単ではなかったが,今年はさらに優勝することは厳しいと考えて準備をしていた。
 トレーニングはシーズン後半には順調に進み,身体のメンテナンスもしていただきかなりいい状態でレースを迎えることができた。
 当日の朝は冷え込んでいたが,スタート時間には気温も上がり問題なく半袖でスタートできる時間となった。コースがスタートしてすぐに登りの為,アップはいつもよりローラーで入念に行い,スタート時間早めにスタート場所に行き,時間を待った。

photo: Hideaki Takagi


 スタートしてすぐに坂が始まる。いつも通り,一気にスピードを上げていく選手はおらず,皆が周りの様子を伺う走りをしている。私も周りの動きを見ながら登っていく。
 頂上手前のコーナー手前でスピードを上げ,先頭に出て下りに入る。そこそこのぺースで下ると後ろが離れる,そのままペースで走ると牧場手前で与那嶺選手と片山選手が追いついてくる。3人でそのまま逃げられるかなと走っていたが,県道に出て集団に追いつかれる。10人程でそのまま走り,鶴CCの登りに入るが,スピードは一気に上がることはなかった。

photo: Hideaki Takagi

 2度目の古賀志の登りに入り,片山選手や与那嶺選手がペースを作って登っていくと少しずつ集団が長くなっていく。私も一緒に登りをこなす。2周目はダッシュすることなく少し余裕をもって頂上をクリアした。そこで与那嶺,片山,金子,私の4人になった。4人でいけてもおかしくないが毎年のことで,下りが終わり県道に入ると後ろの集団に追いつかれる。勝負はラスト1周か・・・。



photo: Hideaki Takagi




photo: Hideaki Takagi 

 ラストの鶴の登りに備えていると,思っていた通りに鶴CCの登り手前で片山選手がスピードを上げ,登りに入ってからは与那嶺選手がペースを上げたまま登っていく。短い登りなので私もそこはなんとか粘って2人に続く。後ろには金子選手が続き,そのまま4人でスタートゴールラインを越え,古賀志の登りまでのアプローチで息をつく間もなく坂に入った。
 与那嶺選手が先頭で楽そうに登っていく・・・中盤の斜度が1度緩くなる部分まではなんとか堪えて登ったが,つづら折れの斜度がキツクなるところで限界,脚が止まる前に自分のペースにして登った。
 しばらくするとつづら折れで片山選手が前から落ちてくるのが見えた。追いついて,2人で与那嶺選手を追うことになった。
 私が先頭で下りに突入,幾つ目かの左コーナーでオーバースピードでブレーキングし,落車をしてしまった。片山選手は少し離れていたので何とか私を避けて走り出した。
 私も起き上って自転車に乗ると,問題なく自転車は動いたのでまた走り出した。何とか片山選手には追いつきたいとこ。何度か追いつきかけるが,詰めきれずに県道に入ってからさらに距離が離れてしまった。
 しばらく1人で走るが,セブンイレブンを曲がってしばらくすると,後ろから金子,上野,福本の3選手が追いついてきたので一緒に走る。その後はこの身体で最後の坂でダッシュできるかだけを考えていた。
 そのメンバーで鶴CCの登りに入り,上野選手がダッシュしたのでそれに反応した。横に並びかけるが前に出ることはできないままゴールまで下って4位。3連覇もできない上に転ぶという大失態で4位。
片山選手と2人で与那嶺選手との差を少しでも詰めたかったが,前で下った私が転んでしまったので,一旦ストップをさせてしまって片山選手には申し訳ないことをした。ベテランの私があそこで転ぶということは本当に恥ずべきことだ。
 精進いたします。
 

2012年10月1日月曜日

第16回 JBCF いわきクリテリウム

1. レース詳細

レース名:第16回 JBCF いわきクリテリウム
日時:2012年9月29日(日)15:05 スタート
天候:晴れ
クラス:Fクラス
エントリー数:8人
距離:40分+2周
場所:福島県いわき市 21世紀の森公園 (Sコース1.23km)
主催:いわき市体育協会
2. 機材

フレーム : GIANT TCR ADVANCE SL3
タイヤ : HUTCHINSON CARBON COMP
ペダル : LOOK KEO BLADE TI
レースウェア : PEAL IZUMI
シューズ  : SPECIALIZED Women's S-Works Road Shoe
サドル : SPECIALIZED Toupe Team Saddle
アイウェア : RUDY PROJECT MAGSTER
ヘルメット : OGK KABUTO REDIMOS
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス: 日本カイロプラクティックセンター大船
                               :   PREMINA さくら治療院

3. リザルト

順位      氏名                             チーム                                               タイム
優勝      西 加南子             LUMINARIA                                       45分25秒
2位        高山 真由子          竹芝サイクルレーシング                         +57秒
3位       青木 房江              GROWING Racing Team                  +1分11秒

4 .レースレポート

 今回で16回目となる福島県いわき市で行われたクリテリウム,昨年は東日本大震災の影響で開催されなかったが,今年は復興元年ということで再び開催された。
レース開催は一度中断すると,再び開催することはかなり難しいのだが,いわき市体育協会,いわき市教育委員会,JBCFその他多くの協力があっての開催だった。
もちろん,これに参加する選手も復興に貢献したことにもなるのだと思う。
 
 
  レース会場では,一般のレースやイベントが行われ,選手のおもてなしコーナーや選手の疲れを癒す足湯コーナーまであり,自転車関係者以外の地元のお客さんも訪れ,賑わっていた。
私もレースまでかなり時間があったので,おもてなしコーナーの梨とトマトを頂いた。 
 

 今回の女子のエントリーは8人,スタートラインに並んだのは6人。寂しい人数だったが,ここは6人で頑張って走るしかない。
1周1.23キロを40分+2周走るので,集団から離れるとラップされる可能性が高く,完走するのは難しい。スタートから先頭固定のつもりで走り出す。人数が少ないので,私が先頭で走っていても他の選手は先頭交代をしてくれる。みんなやる気満々だ。 
  

【photo: Hideaki. TAKAGI】


 私も先頭に出てスピードを維持して走っていたら,コーナーを抜けた立ち上がりで後ろに付いていた選手が少しずつ離れていった。それが何回か続くうちに3周目で独走状態になった。まだ時間は5分ちょっとしか経っていない。残りはまだ35分以上ある・・・1人で走るのはかなりキツイ・・・が,走り続けるしかない。1人になってからはとにかくトレーニングと思って走ることに。

【photo: Hideaki. TAKAGI】


 1周1.23キロなので本当にクルクルクルクル・・・。
 スタート前に声を掛けてくれた地元のご年配夫婦が,ゴール近くで応援してくれているのを見つけた!自転車レースを見るは初めてだそうだ,そんな方が毎周回応援してくれていたのがとても嬉しく,ちゃんと走っているのを見せなくてはと,集中した。
 それでもラスト10分程かなり脚が重くなってきた,1人で走っているのにこんなにキツイのは久しぶりだ。
 なんとか40分経過し,ラスト2周を走り終えゴールした。コースを18周は1人で走ったことに・・・もう日は傾いていた。
ゴール直後に表彰式が行われた。


【photo: Hideaki. TAKAGI】


すべてのイベントが終わっていたので,大会スタッフといつも応援しに来てくれるファンの方々,身内だけのささやかな表彰式でしたが,とても暖かな雰囲気の素敵な表彰式でした。

【photo: Hideaki. TAKAGI】

 今回,5月13日に下北沢のcafé sacoche にて開催した,ジャージチャリティーで集まったお金を今回いわき市の体育協会に義援金として寄付してきました。
いわき市体育協会の会長もとても喜んでおられました。
震災復興のために私にできることは中々ないのですが,少しばかりでもこのような形で役立てれば嬉しいです。ジャージチャリティーにご協力いただいた皆様ありがとうございました。

2012年9月24日月曜日

第1回 JBCF 女子チャンピオンシップ

1.レース詳細

レース名:第1回 JBCF 女子チャンピオンシップ
日時:2012年9月22日(日)11:40 スタート
天候:晴れ
クラス:Fクラス
エントリー数:19人
距離:61.5km(12.3km×5周)
場所:広島県中央森林公園サイクリングコース(12.3km周回コース)
主催:JBCF(一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟)  財団法人 日本自転車競技連盟

2. 機材

フレーム : GIANT TCR ADVANCE SL3
タイヤ : HUTCHINSON CARBON COMP
ペダル : LOOK KEO BLADE TI
レースウェア : PEAL IZUMI
シューズ  : SPECIALIZED Women's S-Works Road Shoe
サドル : SPECIALIZED Toupe Team Saddle
ホイール : ZIPP 303
アイウェア : RUDY PROJECT MAGSTER
ヘルメット : OGK KABUTO REDIMOS
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナンス :
: 日本カイロプラクティックセンター大船
PREMINA さくら治療院

3. リザルト

順位 氏名 チーム タイム
優勝 西 加南子 LUMINARIA 1:50:59
2位 金子 広美 イナーメ・アイランド信濃山形 +00:00
3位 森本 朱美 スミタラバネロパールイズミ +00:01

4.レースレポート

昨年まで『JBCF経済産業大臣旗 ロードチャンピオンシップ』と男女全てのカテゴリーが一括りで行われていた大会が,今年から女子は『女子チャンピオンシップ』と大会名称が変わり,その第1回が広島県で開催された。
前日に広島入りして,コースを試走。広島のコースを走るのは2010年の全日本選手権以来,2周ほどコースを思い出しながらリラックして試走,早めにホテルに入ってゆっくりと休んだ。最近のいけないところは,レース移動前夜の睡眠時間が極端に少ないことだ・・・。もう少し効率のよいレース準備をできるようにしなくては・・・。

 レース当日はスタートも遅めだったので,朝食をゆっくりとホテルで摂ることができた。。JBCFのレースの中では一番大事なレースだが緊張感がなくとてもリラックスしている。いいことなのか?
 朝は涼しかった天候も,スタート時には日差しが強く暑くなってきた。油断して脱水にならないように,アップしながらリプレニッシュを小まめに摂取。スタートラインに並んだ。
スタートしての下りは先頭で突っ込む。少し離れるが,ナカガワの崎本選手がついてくる。

もう一度中盤のテクニカルな下りでアタックを掛けてみた。一気にコーナー手前でスピードを上げたので審判バイクの視界に入っておらず,前でバイクがブレーキをかけていた・・・危ないかったがぶつからずにで抜いた。しばらく逃げるつもりで走ったが,崎本選手が集団を引き連れて3段坂で追いついてきた。集団に戻り,先頭交代をしつつ少し休む。

1周目完了のホームストレート手前の坂でアタックして,そのまま下りに突っ込みたかったが,今度は森本選手が集団を引き連れて追いついてきた。どうしよう・・・1周目なのに脚が一杯。

photo: Hideaki Takagi
その時点で選手は7人程。集団は圧倒的に崎本選手が先頭にいる時間が長い。ローテーションに加わるのはだいたい同じ選手,その他の選手は入ったりそのまま後ろにいたり。スピードを上げなくてもいいのだから,リズムが狂うから回りましょうよ・・・。すぐよけてもいいのだから・・・といつも思う。けど,そんなことをレースで言っても仕方無いのでそのまま走る。

photo: Hideaki Takagi
登りの得意な金子選手や崎本選手が細かいアタックを掛けるのでそれに反応,今日は身体が動くなと感じていた。
 3周目の展望台登りでアタック,金子選手が追いついてきたので,2人で交代をしながら下り,そのまま逃げる。が,下りと平地の踏み込みが足りず,ほどなく4名に追いつかれた。
 そして4周目,スピードの上下がある走りをしていたら大腿筋が攣り始めた。大腿に負担が掛からないように,体幹を意識して体重を乗せてぺダリングをする。少しは違う・・・はず。
 何とか筋肉は小康状態を保ちつつ最終ラップに突入。3段坂で崎本選手のアタックに急劇に反応したら,大腿四頭筋がバチンと固まった。一瞬膝が曲げられなかった・・・危ない,危ない。。
 これでラストの展望台は登れるのか?スプリントはできるのか?これがなんとかできた!体重を使ってぺダリングをして展望台もクリアし,ホームストレートでスプリントに突入。

photo: Hideaki Takagi

さっきまで脚が攣っていましたが,攣ってない筋肉を総動員して優勝しました。
あゝ最後までもって良かった。

photo: Hideaki Takagi

一昨年,昨年,と全日本実業団大会で2連覇し,大会名は変ったけれど事実上これで3連覇。
今回は第1回大会ということで,優勝がとても良い記念になりました。

2012年8月20日月曜日

第4回 JBCF みやだロードレース


1. レース詳細

レース名:第4回 JBCF みやだロードレース
日時:2012年8月20日(日)12:10 スタート
天候:晴れ
クラス:Fクラス
エントリー数:19人

場所:長野県上伊那郡宮田村内特設コース(3.2km周回コース)
主催:JBCF(一般社団法人全日本実業団自転車競技連盟)

2. 機材

フレーム : GIANT TCR ADVANCE SL3
タイヤ : HUTCHINSON CARBON COMP
ペダル : LOOK KEO BLADE TI
レースウェア : PEAL IZUMI
シューズ  : SPECIALIZED Women's S-Works Road Shoe
サドル : SPECIALIZED Toupe Team Saddle
ホイール : ZIPP 303
アイウェア : RUDY PROJECT MAGSTER
ヘルメット : OGK KABUTO REDIMOS
ケミカル : MORGAN BLUE
ドリンク : MUSASHI REPLENISH
テーピング : New HALE Vテープ・Xテープ
ボディメンテナン : 日本カイロプラクティックセンター大船
: PREMINA さくら治療院

3. リザルト

順位 氏名 チーム タイム
優勝 西 加南子 LUMINARIA 29分03
2位 高橋 奈美 Vitesse-Serotta-Feminin    +0
3位 日野 友葵 ボンシャンス飯田    +49

4.レースレポート

 レースも後半戦に入ったが,まだまだ暑さが続き,レース当日も日差しの強いとても暑い日となった。
 宮田のコースは昨年まではクリテリウムと言われていたが,クリテリウムの割にはコース全体が傾斜地にあるので,半分はゆるい登り基調のコースになる。人数の少ない女子は差がつきにくく,いつもはだいたい数名の集団ゴールになる。
 暑いので軽くアップをして,日蔭で涼み,身体がオーバーヒートしないように気を付けていた。
 完全に身体の調子は良くなったわけではないが,前に比べれば呼吸の調子も良くなったのでここはなんとか頑張りたい。
 レースは運営時間の都合で短縮され,5周回16キロとなった。私が参加したレースの中では最短距離レースだ。増々集団ゴールになる可能性が高くなってしまった。
普段見ない選手も参加していたので,危険は避けたく前に出て安全を確保。ローリングから正式スタート合図が出た後も,安全のためにスピードを上げて先頭でコーナーに突っ込む。
【photo: Hideaki Takagi】

 少しコーナーで後ろが離れたので,斜度のある一か所の登りをそのままの勢いで登り切るまで走ってみた。

【photo: Hideaki Takagi】

 後ろを追ってきているのは高橋選手だ。 
 下ってコーナーを抜けてしばらくすると高橋選手が追いついてきたので,そのまま2人で逃げることに。その後は2人で順調にペースを維持し先頭交代をしながら後ろとの差を広げた。
 スタートゴールのストレートは向かい風が強く楽ではない。そして,3周目の周回賞はスプリントせず・・・。
 ラスト2周,高橋選手が何回かアタックを掛けるが,反応してラスト周回を迎える。
 さすがに,それまでしていた先頭交代は牽制体制に入る。ここのところゴールスプリントで負けっぱなしなので,同じことはしたくない。
 ラストの直線は後ろに入り,ギアを確認して(前回ミスをしたので),残りの距離を観つつ,高橋選手の動きを見る。ラインを振ってきたが,高橋選手が右にラインを振って加速した時に,私は左から全開でもがいて一気に前へ出た。 

【photo: Hideaki Takagi】

 視界に高橋選手は入っていたが,なんとかそのままリードしてゴールした。

【photo: Hideaki Takagi】
優勝の商品に地元の特産品を持ちきれないほど頂いた。ここの地ビール6本セットは嬉しい。前日にスーパーで買うのをグッと堪えた品だった。
公道レースは少ないので来年もぜひ開催していただきたいと思う。